今治より、日々のこと

2011.08.03

今治の吹上神社の正面に

曾祖父が奉納した 灯籠 昭和13年。

石がはがれて 補修していますが 爆撃でのダメージか

ただ、劣化したものか わかりません。

 

石は でも 残る。

タオルは 自然と 朽ちて

土に 帰っていくけれど

なんとも

石の 力強さを感じます。

 

 

強い意志で タオルも 吹き飛ばされないようがんばります。