なんだこれは!と思わせるのが 芸術だと 岡本太郎さんが
書いていた。
高速道を走っていると 突然 視界に入ってくる。
なんだ!これは!
いまも 何十年たってみても 馴染まず
だれにも なびかず
なににも 似ていない。
そういった なにかを 産み出して
消えて行きたいものです。