自由で たのしい 美術館
これといった ルールはなく
絵を描くことを 楽しんでいる
なにか、むつかしい 決まり事のない世界
どこまでも 自由で
子どもで居られる 美術館は
なにか 気分が解放されます。
精神の発露が 作品になるように。
いい プロダクトをつくれるよう
いろいろな 経験を 積んで行きたいものです。