木の色って
見ていると ほっとするな。
1956年から の ロングセラーって
一体 どれだけの 流行をこえてきたのだろう。
それだけの 時間を くぐり抜けても なお 新鮮で居られる
そのデザイナーの感性って ものに 脱帽。
もう そんなに あたらしい 趣味的な
表面的な 新製品って いらないんじゃないか?
そんな風に いつも 思います。