2019.11.15
200年ほど 継続して
やってきている 讃岐の 三谷製糖
ひがし香川市の 江本手袋さんが 連れて行ってくれました。
昔のままの 建物 庭 空間 作りかた。。。
何も 変えていない風情
二階で ことこと 数人が 和三盆を 作っている
音が聴こえてくる。
入ると 自然と お茶と 和三盆のお接待。
すべてが 自然な 流れになって
この規模を コツコツと 維持してきたのだろうし
これからも 永続的に 続いていくことが 想像できる。
あ
ぼくの ひとつの ゴールは ここが 体現してくれていた。
これで 200年
なんと サステイナブルな ビジネス。
こんなに タオルの世界で なれたら いいな。
ほどほどの 数人で
ほどほどの 生産数で
もう一回 行ってみようと思っています。
よい 金曜を