地元の 郷土史家さんが 昭和27年のinterview記事を 探してきてくれました。
へーって 思って 読みました。
なんか 曽祖父からのメッセージのような気もするな。
愛を込めて お客様や 先人のため 産地にために
残りの時間 捧げなくちゃ
って思った朝でした。
朝は いいなー
朝の この気分が ずっと 続けばいいのに
夕方には クッタリしてしまっています。
まーそれで 眠れるのだろうな。
よい 朝を