昭和42年に 四国にはじめてできた民芸館
そろそろ半世紀。
建物も 自然に馴染んで ひっそりとしています。
半世紀くらい たったころから
この雰囲気が 出るのかもしれないね。
補修しながら 大切に。
この 佇まい。
民芸品にも 言えますね。
ヒトも 半世紀超えてからが
どんどん よくなっていくような。
なんか ほっこりする。
この雰囲気。
民芸館に 漂っている 空気感。
昔の家に入ったような 感覚。
こんなのが いいんだな。
よい 木曜を。