プラハを歩いていて、
柄も いいなと思った次第。
のっぺらぼうも クールでいいけれど、
たまには 柄があったほうが たのしいかもしれないね。
人間も 人柄っていうくらいだし
それが 個性なんだろうな。
しましまくらいなら 簡単にできそうです。
しまというっても 無数にあるから、
柄は 柄で 深い世界なんだろうな。
今日は 織りの現場で考えてみようと思います。
ジャガードの故郷 リヨンにも行ったことだし、紋織りも。 もう一度。