たまに 美術館に いくと
いろいろを 自由に 展開していて、
芸術って 大変 自由なんだなと思います。
実用品として タオルのプロダクトを
使い勝手 ばかり 考えて作っている内に
すこし ロマンとか 美しさ
儚さのような 感じのものを 忘れてしまっていたような気がします。
使い勝手ばかりを 考えていない
あそびの 世界のタオルが あっても
それは それで いいんだろうな。
それは そういうものなんだから。