2016.03.01
炭がいこっている 色が むかしから 好き。
芯から出てきてるような そんな色 マグマってこんなのかなぁ。
力強さと あたたかみ 両方あるって感じ。
歴史は夜、作られるっていうけれど、
四万十市 中村 の 上流
小さな、佐竹先生の別荘に、いろいろな人が来て
語り合った夜が なつかしいな。
みんな 10年たって、ずいぶん 変わってしまった。
あのころ 貰った 滋養を しっかりと 今の経営に
活かしていくことが、
先人や 教えてくれた先生たちへ 一番のおかえしなのかもしれないね。
いい結果を 残して おじいさんに なったら
生まれた土地の 栄養になって、死んでいきたいものです。