使い込んで 十三年。
傷は どんどん ついていくけれど
愛着は そのまま 変わらない。
デザインって 不思議ですね。
昔から 残ってるものには
なにか 表に見えない ものがあるんだろうな。
また 原点に戻って
柳宗理せんせいの 本、読んで
民芸館にも 行ってみよう。