何十年たっても 全く 変わらず
世界中で 聞かれているって 本当にすごいですね。
ある意味、音盤の中で生きているというか。
体は亡くなっていても、その機能で それぞれの
こころの 中で生きているんだろうな。
家業なんかも同じだろうな。
商品等も、作った人のためにも
絶やさないで 発展させていくことも
一つの 供養になるかもしれません。
ある意味、永遠。
クラシック音楽なんか、もう永過ぎて。