毎日 毎日 納品書に押していく
判子
地元の判子屋さんに 判子を押す時は
感謝を込めて 押してくださいと言われてから
いつも そういう気持ちで 押すようにしています。
不思議と いろいろが 上手に伝わって
進んでいる気がします。
なんでも そういう 気が 大切なのかもしれないね。