昔の検品場が 今のぼくの
企画室になっています。
少し広過ぎるけれど、どこか
なにもない からっぽの空間が 気に入っています。
レコードを かけたりもしてるけれど
なにも ない空間があって、
音も自由に 響くから
響くには からっぽが 必要なのかもしれません。
今朝は 戸田さんおすすめの 佐野元春です。
世代は 違うけれど 、なにか いい感じに聴こえてきました。