今治より、日々のこと

2012.12.18

万年筆で 紙になんでも書いてみる。

タオルの未来も書いてみる。

自動車も、パソコンも

日進月歩。

タオルも さらに進化させてみたい。

 

たかがタオルなので、水を拭うという 一番の用途からは

離れてはいけないけれど、

風合いは、織物の中でも 人間に馴染む。

 

こういった触覚の部分から

タオルの未来像

どんな 姿が浮かぶかは

作り手の 頭の中が 全部出るので 恥ずかしい限り。