万年筆で 紙になんでも書いてみる。
タオルの未来も書いてみる。
自動車も、パソコンも
日進月歩。
タオルも さらに進化させてみたい。
たかがタオルなので、水を拭うという 一番の用途からは
離れてはいけないけれど、
風合いは、織物の中でも 人間に馴染む。
こういった触覚の部分から
タオルの未来像
どんな 姿が浮かぶかは
作り手の 頭の中が 全部出るので 恥ずかしい限り。