夕方が少しひんやりしてきたら、
秋の足音がもう そこまで。
夕焼けの色も どこか変わってきた。
あの燃えるような夕日が
少し やわらかく どこか さみしく
イブモンタンが聴こえてきそうな
そういったことを思えるのも
行きているからこそ。
最近は、なにか こう原点
原初に戻ったような 根源的な感謝を思うようになりました。
秋がそうさせるのかな。