むかしの街の記憶
2018.08.16
今日からお盆明け 営業再開していますー
連休明けも マフラー とっても好調です♬
^ー^
よく 今治港で 海を見ていますが こちらに 大きな碑が 立っています。
飯忠七さんという 今治に港を作った人の祈念碑だそうです。
江戸時代から続く 商人だったようですが 今治を 四国最初の港にした人物で
綿ネル 綿織物の 当時の物流会社だった様子です。
とても 街に貢献した人物であると思いますが
祈念碑を見ても 漢文のように書いてあって よくわからない。
おまけに 市民もあまり 知らない。
知っている人は知っているけれど ほとんどの人が知ってほしい。
そういった授業をすべきなんじゃないか。学校も。
地元の偉人を知らずして、福沢諭吉は知っていたりして なんか
ナンセンス。
こういったのは 看板で 読みやすくしてあげた方がいいなとも思います。
いろいろな 偉人が どの街 どの村にもいて、 祈念碑が立っていたりしますね。
どの人物も 共通しているのは 困っている人や街を 「救った人物」なんだろうな。
救う人
ヒーロー
自分の街の いろいろな ヒーロー もっと調べて
学ぼうと思いました。
今年後半も いまばりマフラーがんばります。
いい木曜を。