2016.10.31
十月も あっという間に 視界の後方に。
前に向いて 走っている 自転車の様に
景色は どんどん後ろ方向に 消え去っていって
二度と 自分には 戻ってこない。
その時は その時のままに おそらくは
その時は 存在しているんだろうけれど
自分は 決して 戻れない。
なんか、一瞬 一瞬が
本当に キラキラしていて、 でも 手にとって 触る事はできない。
時間って 本当に不思議ですね。
謎は 尽きないけれど、
前向きに 自分の できる 仕事を していきたいと思って
この 一ヶ月も ありがとうございました。