今治より、日々のこと

2016.10.17

ナカシマの家具を 調和させた 空間に身を置くと

 

どこか 気分が おだやかになる。

 

 

そういった 気持ちまで 変えてしまう

プロダクトを 見つめていくと

やはり 制作者のキャラクタ また 想いというものが

どれだけ 大切か 痛感する。

 

 

高松で製作も しているけれど、

ペンシルバニアの ニューホープでは 今でも

高齢ではあるが、 ナカシマの娘が 工房を継続しているみたいで、

ぜひとも その空間に行ってみたい。

 

 

その 空間っていうのは、 本当に 世界で そこにしか

ないから 面白いですね。