幼稚園のころから来ていた
会社の 仕上げ場。
ながーいテーブルに、一面のタオルと
おばさんたち。
すっかり様変わりしましたが、
仕上げ場は 場所を変えて、在庫の近くに。
ひとり いろいろと考える時間も
やっぱり 必要ですね。
やっぱり どんなに家族や友達に囲まれていても
人間って
究極は ひとりなんだろうな。
あっ!?
っという発想も そういえば 永い ひとりの時間が
導き出してきたような気がしています。