2012.05.31
先日 イベントで見た ドイツ車のエンジン。
排気量6300CC 8気筒あって
ピストンが 八個 筒の中で爆発を繰り返しながら
シャフトを廻して、タイヤが回る。
なんとアナログで、しかし 上手に爆発を制御するものだなぁ。
エンジンの仕組みを 知れば知るほどに 100年以上の エンジンの歴史。
また試行錯誤 革新的技術の 積み重ねで今があるのだろうな。
歴史があるほどの その過程には 何度か 革新的に伸びる技術があり
また、ガラッと モーターにとって替わられたりもするんだろうな。
エンジンの終焉は 近いのか まだまだ伸びるのか
タクシーの 日産リーフに 乗って
なにか 感慨深いものを感じました。。