2011/12/15

今月のはじめに　三十三歳になりましたので

すっかり　大人になった気分です。

子どももいるので　それは大人なのですが。。

気がつくと　２０代の人が　若々しく　見えたりして

時間って　本当に無情。

ただ、年を取って　また感じられることも　変わるので

それはそれで　新鮮かもしれません。

コーヒーの苦みも　楽しめるし　ビールの苦みも　おいしく感じたり。

人間って変わるものですね。

そうこうしている内に　服への興味も変わってきて

和服にも　興味が出てきました。

ブータンの王様が　民族衣装で来日にしているのを見て、

やはり　最高の礼装は　その国の民族衣装だろうし、なにより

浴衣以外　着た事もないのが　気になりました。

近く、和服も着られるよう　友達の呉服店のお願いしています。

また　なにか　新しい発見があれば、物作りにも　活きるかもしれません。

2011/12/14

自分の愛用品のタオルケットを

製品化がやっとできました。

ちかじか　サイトでも　ページを作りたいと思っています。

数年　テストしてきましたので、安心して　お届けできます。

御気に入りいただける　新しい仲間になりますように。

2011/12/06

最近の車は　どれも　静か

エンジンの存在を感じさせません。

まるで電気自動車のように。

エンジン回転も上げると　たくさん燃料を噴射するので

回転を上げないで　出力を稼ぐためにターボなどを

利用しています。

音でない　回転あがらない　振動もない。

そんな今の車に若い人が、ロマンなど感じられるでしょうか。

こうして本当にただの移動道具となっていくんだろうな。いや　すでになっているか。

でもかえって　趣味性の高い車が　より趣味的に愛されるようになるかもしれません。

五感で感じられる車。

五感で感じられるタオル？

2011/12/01

なにごとも

突き詰めて　最後まで行かないと

なにか　人を感動させることはできない　といったような　文章を読んで。

なるほど　そうか。

と思いました。

突き詰めること

って　

最後まで行く事？

それとも　。。。

あっ　そうか　誰もやっていない　今迄に存在しない　何かって　やつかなぁ。

これ以上ないという地点まで。と書いてあったし。

タオルという　枠の中で　どこまで行けるか

ここ数十年　使って　挑戦してみたいと思います。

発想をタオルというキャンバスにぶつけて。。