2012/9/29

こういう作品を見ると

伝統って何だろうと。

伝統という言葉を超えた、なにか 破壊的な

新しい感じがするな。

 

半世紀 一世紀経って行っても この存在感は

変わらないだろうな。

 

破壊と創造。

 

1 破壊

2 創造

 

まずは 破壊しないと 始まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/28

いざという時に 水が欲しい

地下水なら きっと 地震があっても出るだろう。

 

テントなどのキャンプ用品も 揃えたいな

豊かな国ってのは、きっと 災害等があっても

対応して暮らせる町づくりができている国かもしれないね。

 

日本も 一時 国内総生産世界二位になったけれど、

ヨーロッパの小さな国よりも 生活レベルが高いとは言えないように思います。

 

経済がよくなれば、いいってもんじゃない 良い見本かもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/27

なつかしの メイドインUSA

子どものころ 好きだったな。

日本製も その内に 好きになったな。

 

あくまで 性能や仕上げよりも 印象がよかった。

 

このところ、日本製もアメリカ製もめっきり見なくなりました。

 

どこを見ても 中国製ばかりで もううんざり。

なにかの記念品であったりしても、ドイツメーカーの景品が中国製だったり。

貰わない方が 印象が良かったり。

 

iphoneも世界中でヒットしているけれど、デザインはアメリカで

作っているのは 中国。

きれいには 作っているけれど どこか デザインしている人と作っている人が

かけ離れていると、機能的には問題ないけれど

こころが 満足しないっていうか 。。

 

 

そう思って 無理矢理 infobarにしたら

フィリピン製でした。。。

 

これからは 地球製だと思って 気にしない様に。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/26

自転車をペンキで好きな色に塗ってみると

以前よりも なにか馴染んだ感じ。

 

買って来たものを、そのまま はいそうですかと 使っていくのもいいけれど、

どこか 自分カラーに 染めていくのも 愉しいな。

 

会社を引き継いだ頃、海運会社の社長さんに 

自分の色にペンキで塗って行けば 愉しくなるよと

アドバイスされたことを思い出しました。

 

人生も会社も すべて そうなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/25

虹が見える

何か ゆめゆめしい

 

メルヘンなイメージもあり

希望が持てる

ポジティブな印象。。

 

虹 自体は 何も思わずに ただ光の屈折で

見えているだけだろうけれど

 

こちら側が 勝手にそう思ってる。

 

視覚的に そういうイメージを持つってことは

やっぱり 人間やモノも 見た目大事ってことみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/21

花のカタチって ピースフル。

そこか こう 開花

開けてて オープンで いいな。

 

上を向いているし

なにかポジティブな印象。

 

人間も 魂によって個性があるけれど

陽気なのがいいな。

 

パァーっと明るいのが 景気が良さそうで

いいじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/20

みどりの世界

葉っぱから 大量の酸素

木々の下は、とっても気持ちがいい。

 

休む と書いてみても

人と木 となっているから

木の下に たたずんでいると

本当に 休めるのかもしれないね。

 

大きな 一本の木の下で 一晩 眠ってみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/18

高知県 四万十市まで 勉強会へ

自動車に乗って 今月は一人で行ってきました。

 

誰も走らない山道に 無限に続く

曲がり道。。。

 

 

どのコーナーにも個性があって、

70キロで進入する顔と 80キロ 90キロと

速度によって、同じコーナーでも表情が変わる。

 

直線は、ゆったりするけれど、なにも起こらない。

 

人生 やっぱり コーナーリング。

紆余曲折あるだろうけれど

どれだけ 楽しんで 舵を切れるか。

 

このところ、妙に 執着が減って行っているような。。

諸々が重くなってるんだろうな。

一度、また 身の回りを整理して 捨て去ることが 

リフレッシュに繋がる様な。

 

捨てて 捨てて 残ったものが!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/14

季節の変わり目、

やっと 朝夕が 涼しくなってきた。

この暑いような 寒いような 気候が

一番 体調を崩し易い。

 

健康が一番。

なによりも

家族の健康。

 

地域の健康 街の健康 県 国の健康。

 

健全なこころで 今の政治を見てみると

なにか 違うことに エネルギーを消費しているような。

 

システム障害って感じがするな。

 

もう 国単位で しあわせとかを考える時代ではないかもしれないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/12

時間泥棒とモモや友達の話。

最近 妙に時間が流れるのが 早いな。

開発していて 愉しく 夢中にやっていますが、

少しは 強迫観念もあります。

経済は 止まらないから、売上を上げて行くことは 止められない。

 

どこか 自由でいるつもりで居たぼくも、

見えない時間泥棒に 支配されているのかもしれません。

 

あんまり、時間が早いので、このまま また 過ぎ去って 消えて行くのが

恐い と昨日思った所。

 

この本を久しぶりに 読んでみました。

 

時間を 感じる時間、 そういった心自体を

忘れていたかもしれません。

 

 

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「人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。・・・・・

時計というのはね、人間ひとりひとりの胸のなかにあるものを、

きわめて不完全ながらもまねてかたどったものなのだ。・・・・

人間には時間を感じとるために心というものがある。

そして、もしその心が時間を感じ取らないようなときには、その時間はないもおなじだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/11

鏡の中にも ひょっとして

世界があって、

同じようなことやっているのかな。

 

鏡って どこか不思議なもので、

見えない世界も映し出しそうな

そんなことを思ったり。

 

顔を 映しても 左右真逆に映ってる訳で

本当の自分を映してくれている訳でもなく、

少しの嘘がありそうな。

 

 

そんな鏡の世界。

まぁ 本当も嘘も 突き詰めて行くと なくなっていくような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/10

アビタックスのライターを買って 使っていますが、

とても 使い易い。

毎朝 仏壇にお線香を上げるので 毎朝 必ず使うけれど

安定感もあって、いいです。

 

一度 、工房を訪問したことがあるけれど、

全部 自分で作ってしまう、あの姿勢に感激しました。

 

いろいろな工作機械が整然と並んであって、

現代の 柳宗理といった 印象。

 

 

かっこよかったな。

デザイナー兼 創業者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/07

よく しばしば

一人で 海を見に行きます。

見に行くといっても 今治なので

10分もかからないのですが。

 

岸壁から 浜辺まで いろいろあって

それぞれに 微妙な地形の違いから

海の色や 雰囲気が 違います。

 

なんでもない所でも 妙にきれいに見えてみたり

主観的なことで たいしたことじゃないけれど

こういった きれいな海が いつまでも残れば 

なんか それで いいなっていう心境

 

 

タオルも 産地として 継続できることが なによりも大切なんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/06

ハトが毎年 巣を作って

ヒナを育てて

またどこかに 飛び立って行きます。

 

卵から飛び立つまでの 早いこと早いこと。

 

人間は、赤ちゃんから 立派に働けるようになるまで

高卒だとしても、十数年。。。。

 

なんて 早い自立なんだ。

 

いまだ 30過ぎて この感じ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/05

人間の体は 70%以上 水分で出来ているみたい

それに こころが のっかって 動いているのかな。

きれいな 山の水

こういった水を飲んでいたらいいのかな。

 

かりに 飲めなくても

見ているだけで どこか 清涼感が。。

 

 

こういった景色 写真でもいいから眺めるだけで

少し 気分がスッキリしたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/04

傷跡が付けば 付くほどに

角もとれて

どこか 親しみも出てくるものでしょう。

 

人間も 傷ついたり いろいろがあって

丸みが出てくるのだろうな。

 

いろいろな 経験が

磨いてくれる

そう思ったら

その 経験自体に 

感謝したくなってきました。

 

今日も なにが起こるか分かりませんが

磨かれたことで またタオルにアウトプットできればいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012/9/03

夕方が少しひんやりしてきたら、

秋の足音がもう そこまで。

夕焼けの色も どこか変わってきた。

あの燃えるような夕日が

少し やわらかく どこか さみしく

イブモンタンが聴こえてきそうな

 

そういったことを思えるのも

行きているからこそ。

 

 

最近は、なにか こう原点

原初に戻ったような 根源的な感謝を思うようになりました。

 

秋がそうさせるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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