2013/3/28 喫茶店で見た 本棚。
本棚は これくらいの 本の数でいいんだな。
詰め込みすぎると これまた 息が詰まる。
ゆとり 余裕 ゆったり 頭のなかにも 空白が 要るんだろうな。
2013/3/27 簡素なカタチ 何年も 変わらない 簡素さ。
いいね。 内容は少しずつ進化しながらも あんまりパッケージングは変わらない。
変えなくても いいものを作れることが 大事なんだろうな。
2013/3/25 アバウトという会社案内のページに使っている写真。 昔の検査所の写真のようです。 郷土史家の先生が 画像を送ってくれたものを使っています。
どうも、明治時代か大正、昭和初期くらいかと思います。 綿ネルの産地だったので、タオルを作り出す前の 綿ネルの反物を 検査所へ持ってきている写真でしょうね。 バイクの人は配達に持って行ってくれた人の様子。
曾じいさんかもしれませんが、 当時のオートバイを改造しているのか、 こういう三輪があったのか分かりませんが、 反物を運ぶバイク 見た事ないな。
また綿ネルを 作ってみても面白いな。 少し取り組んでみようと思います。
2013/3/22 いまばりマフラーに使っている スーピマオーガニックコットンの畑は ニューメキシコ州にあります。
アメリカの 広大な土地で こんなきれいな畑で 有機栽培で 作られています。
畑って シンプルな景色でいいな。 完熟した綿が こぼれ落ちそうで。
こういった景色を見る度に 地球はゆたかだなぁって思えますね。
2013/3/19 今朝もとりの夫婦が 同じ場所に。
生物って 習慣があるんだろうな。 習慣に従って 生きて行くんだろうな。
いい習慣 わるい習慣 人生は 習慣が くっついて 変わって行くんだろう。
いい習慣を たくさん身につけて行けば また そういった流れに変わっていくんだろうな。
2013/3/18 いまばりマフラーが コスタリカに飛びました! 焙煎とカフェをされている友達が コーヒーの豆を仕入れに行かれる際の おみやげに 選んでもらえました!
極東のタオル織機で作った マフラーが 海を越えて 使ってもらえることに感謝です。
写真の雰囲気も いいな。
ブランチコーヒーさん ありがとう!
2013/3/15 なんでも触りたい 年頃。 さわってみないと わからない。
大人になったら さわらなくても なんとなく わかったつもりで 触りもしないことが 多くなったな。
わかったつもりになるのも やめて。
さわっても わからないことばかりなのに。
一度 リセットして また開発に臨みたいと思います。
2013/3/14 ひなにんぎょう。 これだけ 生活が洋風化しても 行事事って あまり変わらないんだろうな。
どんなに、洋服や生活文化が変わっても、 変わらないものも あって、民族固有でおもしろいですね。
それぞれの国にそれがあるから、遊びにいって面白いんだろうな。
違いが 面白いんだろうな。
2013/3/13 スーパーカー 走ってるの見ないな。 無駄だからかな。
必要なもの 高効率なプリウス 無駄を削ぎ落したものばかりになっても 息が詰まる。
無駄なものばかりでも 気持ちが悪くなる。
人間って むつかしいね。 両方 必要なんだろうな こころには。
2013/3/11 古いものがあるから 新しいものの良さもわかる 新しいものがあるから 古いものの良さもわかる。
真っ暗な夜があるから 昼間のあたたかさも感じられる。 不況があるから 好況もある。
すべて ウェーブのように 寄せては返す
その自然の流れに サーフィンのように 上手に 乗るには タイミングと度胸。
固まってしまったら、なにも つかめないものね。
2013/3/04 従兄弟のくれた チューリップ 部屋の中がなごみます。
花なんて あんまり興味も無かったのに 年をとって、 花も いいなと。。
少しずつ、白髪も出てきて 年齢を気にするようになったから、 心境の変化かもしれません。
30代くらいまでは 春
働き盛り過ぎる迄は 夏
定年をむかえ のんびりしてきて 秋
死を意識して 振り返るようになると 冬
また 生まれ変わるまで 春はこないだろうけれど、、
みんな 世代世代で くるくる回ってるんだろうな。
同じ時代に 生きていても みんな 心境も 違うということなんだろうな。
2013/3/01 朝起きると 玄関のガラスに すずめの夫婦が 仲良く お話し しているように 鳴いていました。
気分よく している様子を見ていると 玄関を開けてビックリさせるのも 申し訳なく コーヒー一杯飲んで 出てみると もう おでかけ。
すずめは すずめで えさを採りに行くので 忙しいんだろうな。
人間も 一緒ですね。
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